EARTH APPLE magazineーどさんこオマチのphoto日和ー

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2007年 10月 29日

今が旬っのハム!

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かつて、フクロウの女神が
柳の枝を杖にして魂を背負い地上に舞い降りた
柳の枝を、どの川に流そうかと、フクロウの女神は神々と話し合い、
「沙流川の水はきれいだが、男川で気が荒いから、女川の鵡川に下ろした方がよいだろう」
ということになった
命を入れた柳の葉を、鵡川に流したところ、
みるみるススハム=シュシュハム(柳の葉の魚)になった。。。

鵡川港の岸壁でヒラヒラと舞うススハムたち
青い空の中を気持ち良さげに泳いでいるその姿は
まるで柳が風に吹かれ
葉っぱが舞っているようにみえるものだ

奥が深げに見える伝説も
日常の風景の切り抜きなのかもしれない

こんな小さなししゃもには
カルシュウムはもちろんのこと、各種ビタミンが含まれ
老化防止に一役かっているそうだ
味だけではなく身に詰まった栄養素は奥が深い

鵡川でのシシャモ漁はたった一ヶ月間!
町中がシシャモで賑わう時期
ちょうど今頃が味がのって美味しいしシシャモたち
ぜひお試しあれ〜




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by earthapple | 2007-10-29 01:15 | TRAVEL hokkaido | Comments(0)
2007年 10月 28日

晴れ舞台

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札幌の外れに小さな神社をみつけた
見落としてしましそうな小さな小さな鳥居の横には
立派な楓の木が
でで〜っんと居座っている
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何にもない寂しいところが
この時期はこの楓の真っ赤っかなお化粧でパッと華やぐ
お社を引き立たせるこの木の
「一年で一度の晴れ舞台」だ

その姿は歳を重ねるごとに美しくなるという

さて、我々はどーだろう




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by earthapple | 2007-10-28 17:43 | NATURE | Comments(0)
2007年 10月 21日

雨のち晴れ

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明日は晴れなのか、雨なのか
毎日コロコロ変わるお天気に
ハラハラドキドキ

この光を見たら
希望的天気予報は
晴れに決まっている

でも雨だってかまわない
いつかは晴れるのだから

朝起きて
真っ白な銀世界もいいかな





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by earthapple | 2007-10-21 23:20 | NATURE | Comments(0)
2007年 10月 20日

おたずねもの

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おたずねネコ

洞爺で見かけた小さな張り紙
ご主人様の手描きなのか
イラストからたくさんの愛情が伝わってくる

タラコちゃん

君はどこへ行ったんだ
雪降るまえに戻っておいで

あったかいおウチが待ってるよ




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by earthapple | 2007-10-20 08:33 | KINGDOM | Comments(0)
2007年 10月 18日

冬まぢか・・・

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ニセコと岩内をを結ぶパノラマライン
その中間地点に大小の沼が点在している

大きなもは野球球場ほどもあり
小さなものは顔が映るかわからないほどの
水たまりだ

そんな水たまりにも
秋を抜け
冬の気配が感じられる

これから永く厳しい冬に向け
深い眠りにつこうとする木々
磨かれた氷のような水面に
ひっそりと貼りついていた





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by earthapple | 2007-10-18 00:48 | NATURE | Comments(0)
2007年 10月 13日

鼻歌パート2

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思いもよらない贈り物には
鼻歌がつきもの

早朝、車の屋根にあたる大粒の雨音で起こされた
頭の上に広がる雨や雪雲が
ぐぐぐぐぐっつと動き始める
覚悟を決め初雪を待つ
待つ
待つ
っていたら、
雲が細胞分裂を始めた
その分裂の隙をつき
朝日がこじり
青い空が割り込んでくる
実に見事なチームプレーで
みるみる暗雲が姿を消していった

「フフフのフーン」だ
何故が自慢げに
「フフフのフフン」!!!
五線譜のカラスよ
「フフッフ〜ンのフン」




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by earthapple | 2007-10-13 22:59 | NATURE | Comments(0)
2007年 10月 11日

北海道の畑より

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米の収穫の最後を告げる野焼き
刈られた稲藁の小山から
モクモクわき上がる煙の帯等
餓えぬ喜び
餓える憂い
不安気な気持ちが煙となって
地上を這う
まるでいつ届くかわからない
天上人への感謝と祈りの便りのようだ
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         煙の糸で織られた点描画のような道の上は符号の迷路のようだ





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by earthapple | 2007-10-11 20:55 | NATURE | Comments(0)
2007年 10月 06日

KAMINARI

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お日様は出てるけど、頭の上で何やら気配を感じる・・・
案の定、頭の上でゴロゴロと鳴りはじめた

「雷、急増」

先日の新聞のコピーが頭をよぎった
去年の雷が落ちた数
64831回
なんと職員が目と耳を使って数えた数だという
そのうち幻覚、幻聴、気の迷いは何回ぐらいあったんだろう
14カ所の観測所以外では数えないわけだから
現状では64831回は事実の数字であるけど、真実の数字ではない
だけど統計学的にはデーターとしての価値は高いわけで
結論をいってしまうとやはり雷は増えているんだろう

海水温度の上昇ナドの影響らしいが
これもたんなる要因のひとつとしか言えないらしい

確実なことは、いまも昔も
雷にうたれたらヤバイということだ

「地震、雷、火事、オヤジ」と小さい頃
口にしていたが、
誰に、なんのために言っていたんだろう?




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by earthapple | 2007-10-06 04:16 | NATURE | Comments(0)
2007年 10月 02日

光の空

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「は〜れた空〜」
「そ〜よぐ風〜」

地球が、そして宇宙がうみだしたもの

命の合い言葉

そう思い出したら鼻歌を

「は〜れた空〜」
「そ〜よぐ風〜」

地球のどこかで流れる鼻歌

「フ〜ンフフフフ〜ン」






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by earthapple | 2007-10-02 23:57 | NATURE | Comments(0)
2007年 10月 01日

雨にうたれて

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音も立てずに背後に忍び寄る影は
暗黒の闇の影のような雲だった
光を発し
この世を引き裂くような音をたて
気がつけば頭の上で
不気味な笑い?をなげかけ
その笑った口からは
大粒の唾がぶら下がっていた

こちらの隙を見て
吐きかけようとしていたんだ

私たちの気持ちがくじけた瞬間
瞬く間に鉛の唾の餌食になってしまった

冷たく重く寂しい気持ちで一杯だ

学校に居残こされ
雨に濡れながら独りで帰った時のようだ

何故だか啄木の歌碑が鉛色ににぶく光っていた





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by earthapple | 2007-10-01 23:59 | NATURE | Comments(0)