EARTH APPLE magazineーどさんこオマチのphoto日和ー

earthapple.exblog.jp
ブログトップ
2014年 11月 29日

Salone del Gusto and Terra Madore 2014 -レポ5- テッラマードレ・キッチン

b0088558_12054023.jpg

テッラマードレ・キッチン

アジア・アフリカ・中東・中南米の約40カ国のシェフが、

1プレートで各々の国の食材で料理を表現しようという企画キッチンで、

5日間4交代制、持ち時間2時間で100食を提供します。


2年前はアイヌ料理をオマージュ

スローフード北海道メンバーのラワンブキと襟裳昆布をつかいオハウを提供しました。

詳しくはこちら!

今年は北海道と兵庫はりまの仲間たちが地域食財を背負って集合です!

北海道新米ななつぼしをつかった押し寿司、揚げカマボコ、鶏肉ひねポン、

日高昆布の出汁スープに、はりまの地酒を振る舞いました。


キッチンを担当するはバルコ札幌.塚田シェフとカプリカプリ塚本シェフ、

はりまの長谷川シェフに職人の安西さん、料理家のまっちゃん。

他のメンバーはディスプレイをし、行き交う方々へ声をかけ集客し、

振る舞い酒をし、料理や街の説明をし・て・い・た・ら

1時間ほどで100食を「あっ!」という間に完売。

その後も希望される方が多く最終的に130食を提供しました。

酢飯やしょうゆの味つけ、出汁、日本酒への質問がおおく飛び交い、

食べた方々の笑顔が印象的でした。

b0088558_20234707.jpg
b0088558_20172982.jpg
b0088558_20173390.jpg
b0088558_20173793.jpg
b0088558_20241258.jpg
b0088558_20241823.jpg
b0088558_20241530.jpg
b0088558_12054407.jpg

b0088558_20333311.jpg
b0088558_20333773.jpg
このキッチンは、トリノやミラノで名だたるシェフたちが裏方スタッフを担っており、

開催期間中は自分のレストランを完全休業してボランティアに徹しています。

2年前もお世話になっており会場入りしてすぐに挨拶にいくと

「今年は何人できたんだい?キッチンには何人はいりたいんだ?よしよしまかせろっ!」とシェフたち...

なんだか「テラマドレに帰ってきたんだなー」と嬉しく思いました(^^)


RenzoFlavioFrancescoPaul 素晴らしきシェフたち本当にありがとう~っ!

そして、

北海道とはりまのみなさんお疲れさまでした!

地域と地域がつながってコラボできたことが嬉しかったし

みな笑顔で終了できて良かったです。

インフルエンザのため泣く泣く断念した2月の播磨全国大会でしたが

みなさんにお会いでき播磨訪問の想いが強くなりました。

必ずや播磨へうかがいます(^^)


はりまチーム

平井誠一さん、安西輝髙さん、森一成さん、東海岳史さん、長谷川和彦さん、

松本晴幹さん、松本将樹さん、平井荘司郎さん、高橋陽子さん、岩田愛子さん

北海道チーム

塚田宏幸シェフ、塚本孝シェフ、松田真枝さん、いのくちふみこさん、

畑裕子さん、和泉雅也さん、高橋なおこさん、おーまちかおり

b0088558_20253428.jpg
翌日夜は北海道はりま合同打ち上げ
2年前も訪れたPARLAPAにて
奥様はかなえさんはソムリエで
札幌円山にあるオリーブオイル市場の松村さんのご友人なのです(^^

追記:

100食あっという間に完売した~!

で喜んでいられない.腑に落ちない想いが残りました。

北海道組はテッラマードレ・キッチンの企画が始まった趣旨や内容、

今回なぜスローフード播磨と合同でしているのかを把握していなかった

当日会場に着いて、あっという間な勢いでイベントを手伝って、

そして最後に成功して良かったね、という感じ。

現場では

じっくりと周到にミーティングや準備をしてきた播磨メンバーとの温度差があり、

当日朝からの連絡不備などのドタバタ劇にしても

播磨の方々にはストレスになったでしょうし

協会本部にご迷惑をかけることに発展したかもですが

誰も危機感をもっていなかった。

翌日の合同打上げもしっくりこない感じ(わたしだけ?)がしました。

確認もフォローアップもできなかった自分自身に対して悔しく思うし、

遠くイタリアまでせっかく参加したが理解度が充分でないことは

もったいないことだなーと思った次第。

準備万端で参加した播磨の方々へ失礼にあたります。

この件については帰国後やり取りしたメンバーもいますが、

関わる&参加するメンバーの参加意識の共有が必要ですね。


世界大会は会場の物産見学したりセミナー参加するだけよりは、

なにかミッション(キッチンやWSやセミナー会議への参加やスピーカーになるなど)

をもって参加したほうが意義があり、

自身と関わる生産者や応援くださる方への良い方向性が生まれると思います。

世界の方々へ自分の地域食材PRの機会や発表の場をいただくって貴重なこと。

また、そのような機会は期間中に多く持てたら幸いなことだと思います。

その機会を優功にみなで楽しくフィニッシュするためには

次へ向けての
フィードバックは大事だわ!


スローフード協会本部アジアオセアニア担当カルロッタさん
そしてジャパン事務局の石田さんには
本当にお世話になりました。

そして
播磨の愛子!
お疲れさま〜っ!!!
















[PR]

by earthapple | 2014-11-29 12:26 | TRAVEL overseas | Comments(0)


<< Salone del Gust...      Salone del Gust... >>