EARTH APPLE magazineーどさんこオマチのphoto日和ー

earthapple.exblog.jp
ブログトップ
2013年 04月 16日

モンサントの不自然な食べ物〜上映会を終えて

b0088558_23512557.jpg
4月10日、フレッシュファクトリー井原なみさんとファーム松本・松本千里さんが実行委員となり「モンサントの不自然な食べ物」の自主上映会がありました
昨年から全国各地で上映されています

遺伝子組み換えの種・バイオ化学製品によって
一大企業が世界中の生産地・生産者を支配する現実を描き
大きな問題提起をしているドキュメント
すべては
「食や自然環境」ひいては
わたしたちの「命」に結びつく重大なことです

90%が遺伝子組み換えの大豆やトウモロコシ畑の広大に続くアメリカでは、
一企業と政府の癒着がたんたんと映し出される
ホルモン注射をされた牛(乳腺のガンになりやすい)の乳が、表示一切なく消費者へ流通されている→消費者が「知る」権利もなく、情報さえも隠蔽操作されている現実

メキシコでは1万年まえから種を継いできた在来種トウモロコシが、花粉が飛んでくることで遺伝子組み換えの種と混合され始めている

インドでは在来種から転換した遺伝子組み換えの綿が病気をおこし暴落

モンサント社の種や農薬が引き起こす人的被害は甚大です


上映会は昼夜2部制で行なわれ、上映後には
昼はスローフード・フレンズ北海道の仲間たちとパネラーになり
身近な食環境の付き合い方〜「まずは知ることから始めよう!」なテーマで
夜は大学の専門教授の方々からTPPにまつわる質疑応答の
ディスカッションがありました

昼の部では、オマチの慣れない進行役ではありましたが@@
〜食べることは生きること・生命をはぐくむこと〜
自分がいただく食事・その1皿のなかに、
生産者の思いや地域の文化がいっぱい詰まっていることを感じてほしい
少しでもご参加くださったみなさんの「きっかけ」になれたらばと願っています

当日の詳細は↓にて
フレッシュファクトリーブログ


今回のドキュメントの続編「世界が食べられなくなる日」は6月公開
赤井川村では4.5.6月と→3ヶ月連続の自主上映会が!
さらに、「幸せの経済学」が5月25日@芽室町、6月2日@岩見沢市で上映予定です

ほかにも、いのちの食べかた、未来の食卓、フードインク、ダーウィンの悪夢、eatrip(イートリップ)、おいしいコーヒーの真実・・・
同様に、環境を伝える映画もたくさんあります!
鎌田監督の六ヶ所村、みつばちの羽音と回転、、、セヴァンの地球のなおし方
さらに、辻信一さんがなまけもの倶楽部で作成しているDVDなども

すべてがつながっています!

こんなドキュメンタリー映画祭もあってよいかもですね〜!
デョスカッションタイムや写真展示、食の市もつくって


ーーー
さて、本日16日9:50am〜はUHB「さあ!トークだよ」をぜひご覧くださいまし!
オマチおすすめ加工品のつくり手である生産者さんが登場です(^^)
[PR]

by earthapple | 2013-04-16 00:08 | おまち's works | Comments(1)
Commented by from poland at 2013-05-18 19:20 x
日本のみなさんへ。
私たちポーランド人はあなた方の助けが必要です。
新法律ができると、無登録では食物の自家採種や種子の保持を禁止されていまいます。登録は多くの費用と書類の提出が必要です。すべての零細農家、村人、私たちにとって悲劇であり、もはや存続することが不可能となります。巨大企業のモンサント社、シンジェンタ社、バイエル社が、食物だけでなく、地球全体をコントロールしようとしています。遺伝子組み換え作物、人工雲散布での気候操作、種子の特許制は、私たちの共有する自然に対する大きな犯罪です。
食物を育て、種子を所有し、遺伝子組み換え作物でないことを確認しましょう。
団体やメディアを通し、反対の声を上げていきましょう。
下の連絡先にご意見をお寄せください。

http://www.avaaz.org/en/petition/We_dont_accept_this_Let_us_keep_our_seeds_EU/?pv=0

5/25世界でモンサント反対デモをします。
http://occupy-monsanto.com/tag/march/


<< 考える月末なかんじ      春の便り〜雪割りなばな >>